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そうだ、大学職員になろう 〜元銀行員が語る転職とかの話〜

銀行員から大学職員へ、サラッと転職した人のブログ。大学職員専用の転職ノウハウをつらつらと。

経営が健全な学校法人の見分け方

大学を運営している学校法人は

増えに増えて今や700以上あるわけですが、

 

(過去記事参照。)

bank2university.hatenablog.com

 

その中から、自分の職場を選ぶ場合、

どのような観点で見ていくか?

 

パッと思いつくところでいけば、

評判をネットで検索したり、

キャンパスを見学してみたり、

卒業生に評判を聞いてみたり、

2chで情報を見てみたり…といったところでしょうか。

 

どれも大事なことですが、

どれも主観が入ります。

大学職員の評判は結構見つかりますし、

ブログも割とありますけど、

個別の具体的な学校法人名を挙げての客観的な情報って

なかなか見つからないんですよねぇ。

 

(ただし、登録制の口コミサイトは見てみると具体的な情報が取れます。

それはそれでまた記事にします。)

 

◆そこで。

 

最も客観的に、

しかも個別の学校法人の経営状態を見ることができる

最強のツールって、なーんだ。

 

しかもネットで見れて、無料。タダ。

 

(文字にすると異常に怪しいなオイ)

 

 

 

正解は、財務諸表です。

 

 

◆財務諸表ってなんだ。

 

財務諸表(ざいむしょひょう、financial statements)は、

企業が利害関係者に対して一定期間の経営成績や財務状態等を

明らかにするために複式簿記に基づき作成される書類である。

一般的には決算書と呼ばれることが多い。

 

Wikipediaより

 

要は、その学校法人が

「儲かっているのか」

「人件費をどのくらい払っているのか」

「どのくらい資産を持っているか、どのくらい借金があるか」

 等が財務諸表を見ればわかります。それも数字で。

 

 特に、大学の7割を占める私立大学では、

私学法という法律によって、

情報を開示することが求められています。

 

 

国公立も含め、ほとんどの学校法人は

ホームページ上で最新の財務情報を公開しているのです。

 

 

「●●大学 財務」

で検索すれば、だいたい出てきますので、

れっつ検索。

 

逆に、公開していない学校があるとすれば、

公開できない内容か、

公開する体制を整えられていないかだと考えられます。

 

部屋が片付いていないから

友達を家にあげられない的な。

(あるある。)

 

 

◆その財務諸表を読んだ結果。

 

僕は銀行員だったこともあり、

サラッと公開されている財務諸表等を読み解き、

ホワイトっぽい学校法人を見抜きつつ、

ブラックっぽい法人は避けつつ、

面接では財務情報を分析したことをアピりつつ、

(これ意外と重要。)

内定をゲットしました。

 

財務諸表が読めない方も、

単に取っつきにくいだけで、

内容自体はたいして難しくありません。

 

財務分析の仕方、着眼点も、

このブログで紹介していければなーと

思っております!

 

こうご期待。